あなたにしかできない「世界にひとつだけの本づくり」をお手伝いします

完全データ入稿

「特撰本創り」では出版社、印刷会社、個人デザイナーの皆様向けに、指定アプリケーションによるデータ入稿・印刷にも対応いたします。オンデマンド印刷による低価格・小ロット・短納期の本制作が可能です。ただし印刷用完全データの作成にはいくつかの注意点・必須項目がありますので、下記のチェック項目をご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

データ入稿時の注意点

1.下記にある「データ仕様・入稿確認書」をプリントして必要事項を漏れなくご記入の上、必ず添付またはFAX送信してください。特に使用パソコンのOS(バージョン)、使用アプリケーション(バージョン)、使用フォントを必ずご記入ください。

2.お持ちいただくデータは、必ずバックアップをおとりください。データ入稿時に万一損傷したとしても弊社では責任を負いかねます。

3.データ編集が必要な場合は、作業時間をいただく場合がございます。データを入稿される前にご相談ください。

4.編集作業が必要な場合は、作業内容に応じた料金を別途申し受ける場合がございます。データ入稿にあたり、あらかじめご了承ください。

背幅(背表紙の幅)の計算方法

1.本文の幅を下記の計算方法を参考に算出します。
 ○上質紙・コート紙 70kgの場合 【本文ページ数÷20=本文の幅】
 ○上質紙・コート紙 90kgの場合 【本文ページ数÷16=本文背幅】
 ○上質紙・コート紙110kgの場合 【本文ページ数÷13.5=本文の幅】
 ○上質紙・コート紙135kgの場合 【本文ページ数÷12.5=本文の幅】

2.さらに見返し用紙の厚み、表紙と裏表紙の厚みを本文背幅に加算します。
 【本文の幅+見返し用紙4枚分の厚み+表紙2枚分の厚み=背幅】
 ○色上質紙 最厚口:約0.4mm 特厚口:約0.3mm
 ○ボンアイボリー 22.5kg:約0.8mm 18kg:約0.6mm

3.表紙をデザインする場合、背幅に1mm程の誤差を想定して制作してください。
 (文字や人物の顔写真などは特にご注意ください)

例)本文:上質紙70kg(120ページ)、見返し:色上質紙・最厚口の場合
  表紙:ボンアイボリー・22.5kg
  本文120ページ÷20+見返し0.4×4枚+表紙0.8×2枚=背幅9.2mm

完全データ入稿前のチェック項目

指定アプリケーション

□ 完全データで入稿される場合には以下の指定アプリケーションをお使いください。
 ・Adobe Illustrator(アドビ・イラストレーター) バージョン8 〜 CS6、CC
 ・Adobe Photoshop(アドビ・フォトショップ) バージョン5 〜 CS6、CC
 ・Adobe InDesign(アドビ・インデザイン) バージョンCS 〜 CS6、CC
※上記以外のアプリケーションをお使いの場合は、制作前にご相談ください。
 なおDTPアプリケーションで作成されたPDFファイルでの入稿も可能です。

イラストレーター(一部インデザインも含む)

□ フォントはすべて「アウトラインを作成」してください。
□ 半角カナを使用しないでください。
□ データ中の不要な「オブジェクト」や「アンカーポイント」「画像」は削除してください。
□ 外トンボからはみ出した画像や絵柄は「マスク」してください。
□ トンボは「トリムマーク」機能で作成してください。
□ トンボは罫線のカラーはCMYK100%(またはレジストレーション)にしてください。
□ バージョン9以降で作成する場合、書類のカラーモードは「CMYK」にしてください。
□ 裁ち落とし部分にかかる平アミ・画像は、外トンボまで(3mm)伸ばしてください。
□ スウォッチの特色(カスタムカラー)はすべて「CMYK」に変換してください。
□ すべての画像を「リンク」で配置し、全画像データを添付してください。

フォトショップ

□ 画像データは、原寸のサイズで適正解像度(300~350dpi)にしてください。
□ 画像データのカラーモードは、すべて「CMYK」または「グレースケール」にしてください(RGBやインデックスカラーなどは不可)。

データ・添付書類など

□ データ入稿のメディアはMO、CD-R、DVD-R、USBメモリなどでお願いします。
□ メディア以外に「データ仕様・入稿確認書」と「出力見本」は揃っていますか。
□ メディア内に不要なデータが入っていないかご確認ください。
□ データ入稿するファイルは「原寸」で作成し、出力見本も「原寸」でプリントしてください。
□ データ入稿するファイルは「作成したバージョン」のまま保存してください。
□ 画像ファイルなど、すべての出力用データは「一つのフォルダ」にまとめてください。
□ メールでデータ入稿される際は圧縮をかけてください(ZIP形式、SIT・SITX形式など)。